和モダン会員限定「蔵見学2008」を開催しました!


2007.12.01

和モダン会員限定「蔵見学2008」を開催しました!

菊正宗蔵見学

1/27(日)菊正宗・嘉宝蔵&記念館にて“年に一度だけ”の「和モダン会員限定・蔵見学会2008」を開催いたしました。今年で3回目になる蔵見学会。大阪・兵庫、そして東京より会員の方が参加してくださいました。
今回、みなさまからたくさんの感想を聞かせていただけたので、その中からいくつか、そのままご紹介させていただきます☆

帽子・白衣・長靴に着替えて、嘉宝蔵の小島喜代輝杜氏の案内で見学スタート!

【1】麹室にて

和モダン会員)

「麹の出来具合で酒の出来が変わる・・・“麹”の重要さがよく解りました。」

「まだ、お米の段階では美味しいものではないんだと、これから人の手をたくさんかけていいお酒が出来るのだな~と思いながら見ていました。」

「温度調節もきちんと管理され、品質も麹の出来で決まるのは知りませんでした。」




酒母室にて

和モダン会員)

「実際に蔵人さんの作業を見せて頂けたのはとても嬉しかったです。日を追うごとに匂いが変わってくるのがとても神秘的でした。」

「実際に間近で混ぜる工程を見学できたのはラッキーでした。1つ1つ寒い中冷たい水を使って手作業で丹念に混ぜる姿は、酒造りに対する強いもの(?)を感じました。」

「実際に、蒸し米とこうじを混ぜ合わせる作業を目の前で見て、酒造りの情熱が伝わってきました。乳酸菌の働きもすごく効果があることが分かったので、適度にお酒を飲むことによって、健康維持にも努めたいと思います。」



もろみについて

和モダン会員)

「タンクの中でプクプクしているのを見て、何故かすごく感動しました。」

「発酵しているお酒はとてもきれいでした。もろみは、これをこのまま商品化してほしいぐらい美味しかったです。」


その後、小島杜氏との懇談会☆
ここでは“特撰・雅・嘉宝”のしぼりたてを利きしていただきました。

利き酒について

和モダン会員)

「お酒によって味が違うのは、今までにも知っていましたが、工程を見たあとに味わうお酒はやはり一味違っていました。「雅」が好きです。」

「嘉宝、まろやかでおいしい。特撰はごはんに合いそう(お酒っぽくなくてくせがない)。雅はくせがあるけど、冷酒でおいしい。何回も利き酒してると味がわかってきました。嘉宝!おいしいです。」



小島杜氏との懇談会について

和モダン会員)

「杜氏のお話は大変興味深く、楽しいものでした。又、私たちにとてもわかりやすく話して下さり、例え話も適切でユーモアがあり、「杜氏」のイメージを覆すものでした。私達は日本文化と日本酒を愛して止みません。」

「おやじさん(と言わせて下さい!)の日本酒を愛する気持ちがとても感じられ、暖かい気持ちになりました。」

「とても楽しい"おやっさん"の話と美しいお酒で和やかな懇談会でした。"キクマサ"ファンになります!!」

「杜氏の小島様の人柄もあるのかもしれませんが、日本酒に対する親近感が伝わりました。最近はワインにも傾きつつあったのですが、やはり日本人は日本酒!!ですね。これからは日本酒主体でお酒を楽しみたいです。」


全体の感想

和モダン会員)

「今まで以上に日本酒を好きになれそうです。大手のメーカーさんなので、もっと機械化されているのかと思っていました。日本酒が愛しくなりました。」

「お酒造りには、自然の恵み(お米、水、風土)も大切ですが、作る方々の技、そして心がかけあわされて生まれてくるんだということを実感しました。とても貴重でたのしいイベントでした。ありがとうございました。」


菊正宗酒造記念館前で、今回のメンバーで記念撮影

おわりに

寒い中、長時間お付き合いいただいた参加者のみなさま、ありがとうございました。みなさん、熱心に会に参加してくださっているのがこちらまで伝わってきました。 そしてたくさんの感想を本当にありがとうございました。
これからも和モダンは日本酒の良さをどんどん伝えていけるように頑張っていきたいと思います!